幸せの山歩き


天山で見た花(2008’09/27)

山野草勉強中 です


◆キュウシュウコゴメグサ(ゴマノハグサ科)
他の植物に寄生して養分をもらう半寄生植物なのだそうです。
昭和12年に初めて天山で発見され、今は多方面に分布しているそう


綺麗なグリーンと白と黄色がとっても爽やかで、好きな花です。




◆モウセンゴケ(モウセンゴケ科)
食虫植物。
丸いスプーン状が葉で、もっと赤くなるそうで
これが緋毛氈(茶道のお茶会等で敷くもの)に例えられて付いた名だとか・・。
ユニークな姿で見てて飽きません


根も葉もあるので虫を捕まえなくても育つそうですが、
虫を食べるとその分、花が沢山咲くので種も増えるのです。なるほどー
この粘液を出して小さな昆虫を捕まえるのです。


このお花を二日目にやっと見つけました。^^
こんな可愛いお花で釣って獲物をとるわけですね




◆ホソバノヤマハハコ(キク科)
主に、ヤマハハコは長野県以北で、ホソバノヤマハハコは西日本に分布
区別は、葉が細く、葉の上部に綿毛があるのがホソバノ・・だそう。
細い葉の山に咲く母子草という意味だそうです



◆シギンカラマツ(キンボウケ科)
花も可愛いけど、蕾も可愛いです
天山ではあちこちで見かけたのに
山口県や京都府では絶滅寸前種に指定されていました。




◆ツルリンドウ(リンドウ科)
1mくらいのツルになり、花は長さ3cm程。
花が終わると真っ赤な、わりと大きな実になるそう
(そういえば、側でそういう実を見かけたな・・・・・撮ってくればよかったよ)

中心を覗き込んでみる


◆ヤマホトトギス(ユリ科)
蕾・花・種が一度に見れるのでこの画像に決定。
山地に生えるホトトギスという意味。
ホトトギスの名は、花被片の斑点を鳥のホトトギスの胸にある斑点に見立てたところから名前の由来になっているそうです。
花はとってもユニークですよねぇ・・・・というより・・・異様?(笑)


◆ネコハギ(マメ科)
花は目立たず、たくさんは咲かないそうです。
全体に軟毛が多いので、名前の由来になっているらしい。
花は1cmも無かったけど、アップにすると可愛いねぇ~
ホント。毛がフサフサ。。。




◆ヌスビトハギ(マメ科)
5mmも無い小さな花です。可憐でとっても可愛い
名前の由来は花後の種を包むさやの形が盗人の足跡に似ているというので付いたらしい・・
ぅーん。。こんなに可愛いのに・・そういう名は無いだろう・・です。
でも、種は服や皮膚にくっついてやっかいものだとか・・
こんな小さな花の、さやの中の種ってどれ程の大きさなのだろう・・


◆ウツボグサ(シソ科)
花の終わったウツボグサです。
花が落ちた直ぐだったのかな?ピンクが鮮やかだったので撮ってみました。
                      枯れると寂しい姿になるねぇ



◆左:ヒヨドリバナ(キク科)
名前の由来は、ヒヨドリが鳴く頃に咲くから
◆右:オミナエシ(オミナエシ科)
「オミナ」は「美しい女性」の意味
同属のオトコエシに比べて弱々しいから付いた名だそう




◆左:マツムシソウ (マツムシソウ科)
実家にも園芸用があり、庭に沢山咲くので華やかですが、
山の草原の中で風に揺れる姿は別ものですよねぇ。^^
名の由来は、マツムシの鳴く頃に咲くからだそうです・・
ヒヨドリバナといい、安易な名前だったのね・・
◆右:サイヨウシャジン(キキョウ科)
ツリガネニンジンとそっくりですよねぇ。。何がどう違うのか?と思って調べたら
冠の先が広がっているのがツリガネニンジン。雌しべの長さも違う(ニンジンの方が短い)
サイヨウシャジン、、、スーパーサイヤジンと最初にインプットしてなかなか頭から離れない私・・




◆左:センニンソウ/ (キンポウゲ科)
野草の本にはクレマチスの仲間だと書いてある。
ほー。。言われてみると別画像で見ると葉が似てました。
花が密集してて、白く目立ってました。
名前は、果実に白い毛のようなものが仙人の髭を思わせるあることからついた名だそう。
・・・千人位居そうな程びっしり花が咲いてたからだと思った私(これこそ安易)
毒草です。・・・食べないように(笑)
◆右:コバノボタンヅル(キンボウケ科)
センニンソウと同じだと思ったら、姉が「違うよ」と言います。
なるほど・・葉が違います。これは3枚葉です。
名前もボタン(牡丹)の葉に似てることから付いたそう。
果実はセンニンソウとそっくりなのに、名前は全然違うのか・・。 これも毒草です。




◆コオニユリ(ユリ科)
背は高いし、オレンジがくっきりだしとても綺麗です。遠くからでも自己主張してます。。
葉のつけ根にむかごができるものはオニユリ




◆左:キンミズヒキ/右:ヒメキンミズヒキ (バラ科)
キンミズヒキは人里に多く。種は「ひっつき虫」なのだそうです。
服に付けて持ち帰らないようにしよう・・
家に生えると雑草扱い。許せません(笑)
ヒメキンミズヒキは自然性の高い落葉樹林や渓流沿いに生育するそうです。




◆シュロソウ(ユリ科)
伊吹山編でも調べたけど、シュロソウと検索すると、北海道~関東以北とかいうサイトもある。
南にもあるんですけど??種類多すぎて、段々調べるのに疲労(笑)
根元の古い葉が枯れて黒褐色の繊維だけとなり、
シュロの毛に似ることからです。(これは統一)
一つの株に、両性花と雄花をつけるそうです(これも統一)
下段に咲くのが雄花で、それより上が両性花だとか・・(本当か??)
独特の色で、目立たないようだけど・・天山ではあちこちに自生してて、目立ちました




◆アキチョウジ(シソ科)
「秋丁字」花が丁の字に似ていることから
私は先っぽが口に見えてしょうながいです・・



◆イタドリ
あちこちにクリーム色が綺麗です。天山に限らずあちこちで見かけるので
そんなにチヤホヤされない花だけど、こういうチマチマしたお花は好きなのです。
アップにすると可愛い花です
疼(いた)みを取り去る効果があるので、疼取と名づけられたらしい・・
へー。。若い茎は食用にできるそうです。検索するとレシピも出てきた。



あとは、花名だけ・・疲れてきた・・・(笑)

◆アキノタムラソウ


◆アキノノゲシ


◆オカトラノオ
時期も過ぎて終わりだけど最後の頑張り。
トラノオはアップにすると小さい花がとっても可愛いのが好き


◆オランダミミナグサ
めちゃくちゃ小さかった。


◆キガンピ


◆ゲンノショウコ


◆ノイバラ
四季咲きかな? この日は2輪見つけた。
園芸用とは違って、野に咲くこの素朴さ、可愛くてたまりません。


◆ノササゲ
お盆に仏壇にあげるメニューの中に「ささげごはん」というのがあるけど
この仲間なのだなぁ。。


◆ヘクソカズラ
初めて名前を知った時に、姉と大笑い
花は可愛い。。屁糞とは・・なんとも可愛そう過ぎるよ・・
花を揉むとどのくらいの臭さだろう・・・好奇心は募ります。。やりませんけど・・。


◆ヤブマメ


◆ノギク(種類多いから、総称)
かわいいねぇ。。どこでも見るような野菊
希少だと重宝される傾向があるけど、お花はみんな平等に可愛い。



◆アザミ(総称)

  1. 2008/09/27(土)
  2. 山野草とか
  3. コメント:0
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