幸せの山歩き


竜門峡~見返峠と、まかない家



タクさん、お母ちゃん、お母ちゃんの友達のやまめのたよりさんとフミコさん
私の5人で予定を変更して竜門峡を歩いてきました。^^

竜門の紅葉の綺麗なこと!









竜門峡








フミコさんの実家の窯で焼かれたという湯のみを撮るタクさん



岩の下に洞窟があるとフミコさんに案内してもらいました。
一人だったら絶対に入らないだろう洞窟の中のさらに奥の洞窟まで見てみることに。。

     でも真っ暗。

タクさんが、ザックの中から物凄く小さなヘッドライトを取り出します
こんなので明るくなるのか??と疑った私をお許し下さい。
チビライトのくせにその威力たるや物凄い!!明るく洞窟の中を照らします。。
ぅひょー。凄い~~。 
洞窟よりそのライトの明るさに驚いたりして。。。笑

タクさんの後ろを怖いもの見たさに恐々入ってみました。。

・・・・・・・・・。

あまり長居する場所ではなさそうです。。。
なんだか怖くなって、オロオロと先に出てきた私でございます・・

洞窟にはお地蔵さんが奉られていました。

それにしても・・・
中年達が子供みたいに好奇心一杯で(私だけ?)
洞窟に入る姿を想像したら一人で可笑しくなりました。。笑


黒髪の山は家から近い山です。
一度登ったら次は一人で登れるかなぁ・・そんな事を思ってると
「一人で竜門の方から青螺山に登る時は、
 下山は、必ずこの竜門峡を下りるように」とアドバイスを受けました
疲れた身体で下山するのに、竜門峡はなだらかな下りが良いということ
登山者が多く、トラブルに遭った時は見つけてもらえる可能性が高いということでした

歩いてみて納得です

見返峠で先に登っていたやまめさんとお母ちゃんと合流
タクさんお気に入りの景色のよい岩場へ案内してもらいました

ぅわーーーーーーー





ずっと眺めていたい景色。本日ナンバーワン景色。^^

しばらく休憩して竜門駐車場へ戻ります

渓流が枯れているところは、登山道と間違いやすい


こういうところで間違って渓流を歩いてしまい、迷って遭難するケースもあるので注意ですとタクさん
行きのそのお言葉をしっかり頭にたたきつけたつもりだったのに
帰りは案の定・・・
岩のコケなんかを夢中で見ながら歩いていたら・・・

あら・・・・

気が付いたら先頭のタクさんとは外れて、渓流を歩いている私(笑)

「すみませーん。間違ってます^^;。私の後来ないで下さいー」と、
後続のフミコさんお母ちゃんやまめさんに向かって叫びます。。笑

「ほらっ、かずさんは一番遭難しやすいタイプです!」とタク師匠...

・・・とほほほ。。

面白くて、やさしいやまめのたよりさん
HNでもわかるように、深い渓谷などにやまめを追いかけられます
「不思議と渓流の方へ入ってしまいやすかとですよ
 迷った時は、必ず「尾根」を歩くということを頭に入れておきましょう」と、やまめさん


植物


フミコさんには色んな植物の名前や、小さい頃庭のように遊んだこの山の話を聞かせてもらいました



皆さんの知識の多さに、自分がいかにパーなのかを実感です。
どうやったらあんなに色んな事を覚えられるのかねぇ。。

一つ覚えたら一つ忘れる私。

メモです! メモ!! 気になったことはこうやってメモです。と、
サラサラとメモ帳を出して書き出すタクさん。。
あぁ。そうでした。私もいちお筆記用具は持ってきてるとです。
けど・・
何せ景色に夢中でついつい・・・・・・^^;
タクさんは感性が豊かな人でこういう事だけでなく色んな事を教わります

私の無理な誘いに、体調が悪いのにつきあってくれたお母ちゃん
車の中で女3人 よぅ喋りました(笑)
「息子の嫁は可愛いよ~。本当に可愛い。可愛くてたまらんよ」と本心から言われる姿に
お母ちゃんの人柄が見えて嬉しかったです


この後、タクさんの案内で、まかない家でとっても美味しいお昼と


乳待坊公園の紅葉を満喫しました。


ゆっくりのんびり
山と美味しいものを堪能できて皆さんと交流できたとても満足な一日でした。 

ちゃんちゃん。^^
  1. 2008/11/23(日)
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乳待坊公園の紅葉











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  1. 2008/11/23(日)
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ウォーキング 基山駅~基山~大興善寺

JR九州ウォーキングは人気のあるイベントです
毎年それぞれの駅で企画を立て開催されます



去年は一人で瀬高を歩きました。
今回は姉と一緒です(^^)
要所ごとに、JR職員やボランティアの方が立たれるし、順路や旗が立ててあるので迷うことはありません。
参加者も多いので、歩きながら言葉を交わしたり、その地域の自然や町並に触れるのは楽しいです

列車に揺られ見慣れぬ駅で下り、知らない街を歩くのもなかなかいいものです

Bコース20kmの順路です



09:50に基山駅を出発
基山町の商店街を抜けて、気持ちよい青空の下を歩きました


あの店のラーメンが美味しいらしい。デス。
若いJR職員の方が「こんにちは、頑張ってください」と声を掛けてくれます
地域で開催されてるイベント会場にところどころ寄り道です。


Bコースへ進んだところで、後ろから高齢の男性が追いついてきました。
話をしていると、
このBコースの最後尾から来てくれるボランティアの方でした
お歳がナント80歳だそうです。
2年前までは日本アルプスを毎年歩いていたそうで、ビックリ!
うちの婆ちゃんと同じ歳とは思えないほどお元気です。
リュックの背負い方、ストックの使い方色々教えてもらいました。


お花を撮ったり、梅が枝餅を買って食べたり(旨い~♪)


ボランティア爺ちゃんの話では
大々的に公開はされていないけど、
ここにある瀧光徳寺の紅葉も素晴らしいそうです。





お楽しみの基肄城跡と基山、この日の飛行機雲がとても印象的でした



九州自然道を歩くのはとても気持ちい~





ここには集落があったそうですが、
今では殆どが離れてしまい2軒程しか残っていないそう。
田畑を管理する人も少なくなったそうです。







茶畑


私らが写真を撮ってる間に先にいくボランティア爺ちゃん。
毎朝、駅あたりから大興善寺までウォーキングしているそう。。。
早朝に歩いて大興善寺に着くと、人は居ないし入場料も取られないし「良かばい」とニンマリ。
元気の秘訣はやっぱり「歩くこと!」だそうです。。 

大興善寺に到着


紅葉はすばらしかった。別記事でどうぞ


見よ、この駐車場の車の数。観光バスも数台。


最後尾、15時までのゴールに間に合いそうになかったので
ボランティア爺ちゃんわき道を案内してくれる。。笑
川沿いに歩くこの道がまたよかったのですよ。
途中から、福岡からきたという女性も合流です


蛍がいるんだって~



基山町は、対馬の飛び地だとかで、
対馬藩と鍋島藩が混ざった地域で、ボランティア爺ちゃんの青春時代は
対馬藩と鍋島藩の人が結婚することは少なかったそうでした
言葉も違うとか
色んな話を聞かせてもらいました。お世話になりました。

15時20頃ゴール。


スタートが遅かったので、途中でゆっくり座る時間は無く、
途中で買った梅が枝餅や草餅、行動食を食べて歩きっぱなし。
作ってきたおにぎりは列車を待つホームでパクパク。

歩いた時間は5時間半。
それほど辛くはなかったけど、帰りも列車に揺られて帰るので楽でした。

たまにはこんな歩きもいいもんです。^^
  1. 2008/11/22(土)
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大興善寺の紅葉















素晴らしく美しい紅葉でした

トリミングしてますけど
紅葉の下は人だらけ。。。。

紅葉を見に行ったのか、人を見に行ったのか・・・(笑)

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  1. 2008/11/22(土)
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黒髪山に登る



先が見えないほどの濃い霧の中、スモールランプで車を走らせ
待ち合わせの黒髪少年自然の家へ
私の方が20分程遅く到着。
車を降りて一緒に登って頂くいーさんGENさんに挨拶。。。
緊張しまくりのカチンコチン。。。

乳待坊(ちまちぼう)公園へ車を移動

ここで登山靴に履き替える。紐もしっかり結んだ後・・
ん??
なんか変だぞ。。足がスカスカする・・・

・・・・ぁりゃ。

登山用の靴下に履き替えてない。。
また紐をといて最初からやりなおし・・・
・・・かなり緊張しているらしい(笑)

それでもお二人の気さくな人柄にすぐにリラックスできた。。 

さていよいよ出発~~♪


乳待坊の展望台から見る景色


美しい~。



この風景に「素晴らしい!」とお二人


「あぁ・・・惜しい、
  もう少し早くきてたら素晴らしい朝霧の景色だったのに・・」とも・・

げげ。。。そうなんだ??。。何も知らない私・・
こんなことならもう少し早く出てくればよかったよー。
少年の家でなく
乳待坊で待ってもらうという機転もきかず、なんとも申し訳ない。。


歩き始めこんな景色が目に入るとワクワク


紅葉はあと1週間先が見頃ということだったけど
それでも私には十分に美しい!


黒髪山は低山なれど
急斜面で岩場あり、鎖場あり、梯子場あり。。


ズボンを引き上げ気合をいれていざ勝負!

「ゆっくり慌てなくていいから」と、足の置き場などアドバイスを頂く。

太い鎖を伝って登る。。

ぅわ~~凄いなぁ~~。。おどおど。。。

しかし、、、

意外に面白いではないか。。。。楽しい~~(笑)

楽しいぞ黒髪山!

聞いてた通りスリリングな登りがいくつか続き。。。


わーーぃ ヽ(^^)ノ 山頂です!




登山暦35年という話好きな県内のご夫婦と一緒になり
紅葉の状態、見所、等等 温泉の話まで。。。
GENさん捕まる(笑)

その間、いーさんと私は景色をパチリパチリ激写 
青螺山も見える♪



頂上の大きな岩で休憩。
曇りなれど、見渡す景色と

お二人の色んな話を傍らで聞く時間は大変心地よい時間でありました。



雌岩へ

この岩場に這いつくばって覗き込むと


これ状態。。。


ぅわーーー。絶壁だぁぁぁあ~~~~


初心者は何でも感激します(笑)



いーさん撮影に気合が入っております(笑)


途中消えた?と思ったら
「ここ。ここ!! いいですよー。見晴らし最高ですっ!」
GENさんとともに行ってみると。。

おぉ~~~、素晴らしい~~~
でも画像はマクロのまま撮ったのでピンボケ(涙)


時期的にお花は無いだろうと思ってたけど、
まだいくらか咲いていた


野いちごをGENさんがパクリ。

え?食べられるんですか??

「もちろん! 疲れ果てて下山した時にこれを見つけると嬉しいものですよ」

ほー。そうだよね。野いちごだよ当然だ。
では、右に習えで口に運ぶ。。

甘酸っぱ~♪



雨後の瑞々しいコケたちを見るのはやっぱり好きだなぁ
紅葉してるコケが珍しい。。。
こんなに小さく岩にへばり付いてなんて可愛いいんだろぅ!




もう少し写真を撮って



帰りは、井手ちゃんぽんへ



うーまーいーー♪


お腹も気分もふくふく満腹で帰路につきました。^^

楽しい山歩きでした。
大変お世話になりました(^^)



(余談ですが、朝霧の乳待坊の展望台に一眼レフを抱えた女性が一人おりました。
 いーさんは軽く会話されたとか・・私は挨拶くらいしたのかどうか記憶もありませんが 
  ナントその女性は・・! 一年後に発覚したエピソードに皆で驚きビックリでした)
 
  1. 2008/11/16(日)
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春日渓谷を散策 2008-11-03



午後から一人になったし、どこか出かけようか
雨降ったしコケが綺麗やろうなぁ。。樫原湿原でも行くかな・・
と思いつつ。。
雨後の、植物や霧の掛かった山が見たくなって
「春日渓谷」へ車で行ってきました。
車を降りて、ゆっくり景色を楽しみながら散策

紅葉にはまだ早いとわかってはいたけど、
山の秋の景色。こういう風景が大好きなのです。


あちこちでコチョコチョ動くサワガニを目で追いかけたり
全長わずか2cmのもみじに感動したり。。
コケも生き生きしててその中に生殖する植物がおもしろくて観察したり、


紅葉してるツタが綺麗だったり



楽しぃ~~♪

ぼちぼちお花も終わるこの時期。
路肩に咲くお花の多さに驚きなのでした。


 
雨上がりと、この季節のお花の色もとても鮮やか
思いがけない花散策になりました。。

しかし。。。
この後私はお花に夢中になりすぎてとっても後悔することになるのです・・
その話は最後にするとして、まずはお花たちをご覧あれ。。


本日一番気に入ったお花。

こんなに小さいのに淡い水色で中にさらに花がある
これは可愛い!ものすごく小さい(5mm弱)ハナイバナ
葉と葉の間に花が付くという意味で「葉内花」というらしい

シャクチリソバ?

気になるお花 可愛いです。^^


ベニバナボロギクの綿毛がとても綺麗です
 


ヤマラッキョウ                      タデとキツネノゴマ
 


タカサブロウ                       ヤクシソウ
 

ハコベ                            ミゾソバ
 

ベニバラボロギク                      アザミ
 

テリミノイヌホオズキ                    ハキダメギク(掃溜菊)
 


黄色のボロギク?                      ヒキオコシ
 

チカラシバ                           アキノタムラソウ
 

ヒヨドリバナ                          アキノキリンソウ             
 



こーんな可愛いお花たちに大満足

「さて、帰るか♪」

車をノロノロ走らせながら、窓から路肩のお花たちを観察
ちょこちょこ車止めては写真にパチリ。また乗り込みノロノロと移動を繰り返す
何せこの日は、私の他には、車が一台来てすぐに戻って行っただけで
独り占めの路なのです。

「あれ?栗がいっぱい落ちてるぞ」


「こんな道通ったっけ?」と思い始めながらも先へ進む。。進む
気持ちは迷いながら、それでも、進んでしまった私。

すると・・ 
道は狭くなるわ・・・杉が深くなって薄暗くなってくるわ・・

お花に夢中になって道を曲がらずに
杉林の林道へ入ってしまったことにやっと気付く(遅い~)

・・・・・・(--)

相当進んできたはず・・
Uターンもできない道、、もっと先へ進むか・・バックで戻るか・・
かなり不安になってきた・・

と、とにかく戻ろう。

バックに切り替えヴィィィーーンと後戻り。
しかし、戻れど戻れど。。。遠い。。。。

こんなに走ってきてたか??と不安になる
その長いバック走行に
窓から振り向く首は痛いわ、アクセル踏む右足は攣りそうになるわ
手は緊張してハンドルがブレ出すわ・・

車を止めて首と足と手を休めて、辺りを見回す。。

とたんに。。。ものすごく不安なりました。

そうです。。

少し下りれば民家はある渓谷といえど・・・
車が一台きてすぐ帰っていった後は・・・

この渓谷には、私一人しか居ないってことを今更ながら実感。。

ひゅるるるるるるると、やにわに恐怖感がでてきました。。
姉ちゃんの「あんたは無防すぎる」という声が遠くから聞こえてきました(涙)

と、とにかく戻ろう。バックだ。バック全開~~~

いや、待て。
ここで慌てて路肩に入り込んだらそれこそおしまいだぞ自分・・
お、落ち着け自分。

落ち着け~~~と、自分を励ましながら
車のCDボリューム上げて、戻りに戻りました。。

ヴィィィィ~~~~ン・・・・さらにバック、バック

バック・・・ヴィィィィ~~~~ン ヴィィィィ~~~~ン

ヴィィィィ~~~~ン

ヴィィィィ~~~~~~~~~~~~~~ン




や。。。。っと 

記憶する道に出てきたときの 安堵感

ぅわ~~良かったぁ~~怖かったぁ~~~

もう二度とだぞ~~しっかりしろ自分~~。。


無事に戻ったからよかったものの・・
あの時、山から染み出す水に滑って路肩にハマリでもしてたら
笑えません・・。

大いに反省した散策でもありました。。。。とほほほ。。

それでも帰りにまた

こ~んな景色を見ると・・




止められないわけですよ・・・(笑)
  1. 2008/11/03(月)
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